ルーターの交換 |
以前より、調子の悪かったルータをついに交換した。 交換に2時間も掛かってしまった。 普段なら、アクセスの少ない深夜に行うのだが、今回は昼間におこなった。 何故か?それは、マシンのある部屋、寒いんです。貧弱な暖房機器しかないので、昼間にしました。 それにしても2時間も掛かるとは、何でこんなに掛かったんだろう。 実は、交換してインターネットへの接続は10分ぐらいで終わっていた。 ところが、ルータIPを旧ルータと異なるIP(デフォルトがそうなっていた)にしたため、 トラブルの連続でパニックになってしまいました。 それでもとりあえず無事終了しました。WiFiは調子よくなったようです。 |
2022年12月21日(水)17時00分00秒投稿 |
2026年ワールドカップ・アジア予選 |
この大会から出場国数が48に拡大される。そして、アジア枠が8.5に拡大されることが決定した。 従って、予選方式も変わるが、その方式が明らかになった。 日本は、二次予選からの出場となり、一次予選がどういう形態かは不明だが、二次予選は36か国が出場する。 二次予選は、4チームずつ9組に分かれて、2回戦総当たりのリーグ戦を行い、各組上位2チームが最終予選に進出する。 最終予選は、6チームずつ3組に分かれて、2回戦総当たりのリーグ戦を行い、各組上位チームが本戦出場権を得る。 残る2.5枠はプレーオフで決定する。 最終予選各組3,4位の6チームを3チームずつ2組に分かれて1回戦総当たりのリーグ戦を行い、各組1位が本戦出場となる。 2チーム同士が一発勝負で勝者が大陸間プレーオフへ出場する。
後はこの方式が現状のプログラムでできるかであるが、最終予選までは全く問題ない。プレーオフの部分だけ対応が必要そうである。 二次予選が始まるのは、2023年11月からで、時間はたっぷりある。
それに本戦の一次リーグ16組やトーナメント戦のR32対応なんかもできていない。 ただ、数年前までは、一次リーグの組数上限は9だったのをそれ以上に増やせる対策は行ってある。 |
2022年08月01日(月)18時00分00秒投稿 |
東北2部の昇降格について |
今季の東北地域の昇降格に関しては、現在の1部12チーム、2部北9チーム、2部南13チーム構成から、1部、2部北、2部南すべて10チーム構成にします。 詳細については、東北サッカー協会の東北社会人サッカーリーグのページに「リーグ特別規定」として掲載されています。
1部と2部間の入替に関しては、1部からの降格4チーム、2部の各ブロックからの昇格1チームで1部は10チーム構成になります。 次に2部と県リーグ間の昇降格ですが、これが良く判りません。これを特別規定の記述から推理してみます。 特別規定の記述は、「降格順位の最上位チームは、各県リーグの優勝チームと2部昇格参入戦を行い、南北それぞれ 2チームが来年度の2部に参入する」とあります。 まず、解らないのが、「降格順位最上位チーム」というが、いったい何位のチーム指しているか? 次に各県リーグ優勝チームというのが、県リーグの優勝チーム(南北それぞれ3チーム)なのか?以前に行われていたチャレンジリーグを実施して、各ブロック1チーム選ぶのか? そして、最後に「南北それぞれ2チームが2部に参入するという記述」をすべて満たす方式は何なんだろうと考えた。
この文章を逆から読むと、「南北それぞれ2チームが2部に参入する」とあるので、1部2部入替後、2部の各ブロック9位以下が降格となります。 つまり、降格順位最上位チームとは9位のチームを指すことになります。 この9位のチームと県リーグ優勝の3チームの計4チームで対戦して勝者の2チームが2部に参入するとういうことではないでしょうか?
この推理、正しいでしょうか?
ちなみに1部には北のチームが8チーム、南のチームが4チームとアンバランスな状態です。この1部から4チーム降格となると多分、北へ3チーム、南へ1チーム降格となりそうな気がします。 そうなった場合、2部では、北は8,9位の2チームが自動降格で7位のチームが参入戦となり、南は10位以下の4チームが自動降格、9位のチームが参入戦となります。 |
2022年05月28日(土)20時00分00秒投稿 |
没収試合に再試合 |
立て続けにすごい裁定がでました。 まずは、没収試合について。 最初、ちゃんとに読まなかったんで、2年前に没収試合があったと勘違いして、ここで公開している結果と公式結果が違うので、忘れていたのかと思った。 よおく読んで、今回、2年前の試合に没収試合が適用されたと判った。 それにしても内容が凄すぎる。去年だったか、浦和が没収試合の処分を受けたがそれと比べてレベルが違いすぎる。 そして本当の初再試合が発生しました。(何年か前に天皇杯でPK戦だけやり直して、結果が変わったということはありました) 問題のシーン、多くの人が見たと思いますが、レッドカード出すのは当然じゃんと思っちゃいますよね。 再試合ということで、最初からやり直すのか、関節FKからやりなすのかは判りませんが、関節FKからだとしても80分ぐらいは残っているので1試合やるのとほとんど変わらないですね。 今回のことで審判とGKは学習したでしょうね。 特にGKは、ミス等にゴールに向かうバックパスは手で阻止しても退場にはならないということは、気楽(?)に手を使えるということになります。 |
2022年04月07日(木)20時00分00秒投稿 |
冬眠協会 |
冬眠協会
東海サッカー協会が目を覚まし、そして、やっと中国サッカー協会も起きてくれた。 ただ、いまだ、東北サッカー協会は冬眠中のまままである。 東北は、リーグ戦4月10日開始と告知しながら、日程発表がいまだにない、 変なのは、1部のどのチームからも日程のお漏らしがない。 唯一日程を出しているのは、2部南のチームだが、開幕は5月15日となっている。 2部南は13チーム構成のようなので、2回戦総当たりは無理と判断して1回戦総当たりになったようである。 それであれば、5月開幕で充分だと思う。 問題は1部であるが、1部はたぶん12チーム構成と思われる。2回戦総当たりは難しいような気がする。 前期1回戦総当たりで、後期は上位下位に分けてリーグ戦を行えば、全16戦で10チームでの2回戦総当たりの全18戦よりは少なく開催可能だと思う。 ただ、そんな気のきいた方式が東北でできるのか?もし、無理であれば、1回戦総当たりとなる。 それであれば、5月開幕でも充分だろうし、それがチームからのお漏らしがない理由のような気がする。 4月6日追記: 東北サッカー協会のTOPページに4月の予定が記載され、東北女子リーグは予定通り4/16~となっているが、東北社会人サッカーリーグの記載はない。 4月7日追記: 4月16日開幕の女子の日程は入りました。冬眠しているわけではないみたいですね。 男子の4月10日開幕は無いでしょうね。 4月9日追記: やっぱり、5月15日開幕でしたね。それでも一カ月以上前の発表は東北では早いほうです。 2部は1回戦総当たりみたいですが、1部は後半上位下位方式という気のきいた方式をとったようです。 |
2022年04月04日(月)19時00分00秒投稿 |
本当に起きてしまいました |
1月30日、女子アジアカップの準々決勝が行われました。 当然、日本戦を視聴していましたが、同時間帯にやっているオーストラリアー韓国戦がちょっと気になっていました。 ハーフタイムに1回チェックしてまだ0-0、オーストラリア苦労しているなと思い、日本が勝ちを確定させた終了間際に確認したら、何と韓国が先制していた。 そしてそのまま、韓国が勝利してしまった。 重要なポイントは、韓国がオーストラリアに勝ったということより、オーストラリアが準々決勝で敗退したことである。 これは、以前に書いたのだが、女子アジアカップはワールドカップ予選を兼ねており、今回は、オーストラリアが開催国で出場権を得ているため、 オーストラリアの成績で準々決勝敗退チームの対戦方式が3パターンあるということである。 そして、オーストラリアが準々決勝で敗退するのは、最悪の対戦方式になることである。 ただ、この可能性が低くはないことに気付ていたため、最悪の対戦方式(オーストラリア以外の準々決勝敗退3チームのリーグ戦)の処理は組み込んだつもりでいた。 ただ、実際に起きてしまって、慌てて確認してみた。よかった、ちゃんと組み込んであった。少し問題があったが、簡単に修正できて、ほっとしました。 |
2022年01月30日(日)14時00分00秒投稿 |
雪の日 |
1月6日関東で大雪となった。 この日は外出を避けた。 ただ、翌7日は、食材も乏しくなってきたので、外出をせざるをを得なかった。 道路に凍っている箇所が多く、かなり注意して歩いた。帰りは遠回りして、人通りの多いところを選んだため、凍結箇所は少なかった。。 ただ、自宅のそばはダメだった。一瞬の油断で、滑って、思いっきり尻を打った。 尻は痛かったが、単なる打撲と思えた。ただ、腰まで響いて、痛みが出た。 やっちゃたかなと思った。2日経って、痛みが変わらなかったので、近所の顔の利く整形に行った。 (私が行く整形は日曜でもやっている。元々は、月曜に行こうと思っていたが、旗日と気づいて、日曜にした。 月曜が旗日でもやっているが、月曜の旗日は最悪の混在になるし、火水が休みなので日曜しか行く日がなかった。) 圧迫骨折という最悪の状況は避けられたが、背骨に炎症があるとのことで毎週いらっしゃいと言われた。 生活に関しては、朝起き上がるのが、非常につらい。ただ、そこを乗り越えれば、普通に動けているので、特に支障はない。 |
2022年01月16日(日)20時00分00秒投稿 |
新年になった |
NewNotePCが12月18日到着。 環境構築を開始した。 事前に調べて、32Bit叛のOfficeと64Bit叛のアクセスのRunTimeが共存できることが判っていた。 これによって、余計な購入費を散財することなく、ACCESSで環境構築ができることになった。 ただ、64Bit叛での構築の他に、一緒に開発環境を刷新したため、色々とトラブってしまった。 でも、完璧な更新環境ができあがったと思う。 このNewNoteはWin11である。Win10の操作にはだいぶ慣れてきたが、また、11は操作が異なるところが多々ある。 MSは私がよく使用する機能を冷遇している、はっきり言って、Win10より使いにくくなった。 |
2022年01月01日(土)20時00分00秒投稿 |